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Tam Tamのメンバーも参加するDF7Bと泰山が共演！

【Diary】SUPERPARK Vol.2
■2011/10/8(sat)
■渋谷 Plug
■open/close 18:00/23:00
■adv/door 2000yen/2500yen w/1Drink

□DF7B

“SUPER PARK”主催、都内で活動中のダンス＆なにかバンド。壊れたサンプラーのようなVO、DAWによるミキシング＆エフェクト、バリトンサックス、ツインギター、ベース、ドラムの７人組。世界各国のお祭り系音楽へのジェラスとシンパシーを原動力とし、新しいダンスミュージックの形をスマートでアーバンでクールでシリアスに表現するのは誰かに任せてこちとら直球勝負ですんで（くわえ煙草に遠い目）、とはリーダー談。結成から数年たった2009年、踊り疲れて重い腰をやっとあげ、1stデモCD「Guatemara Dreaming…」を作成。完全限定生産ながら話題となり、1stデモCD収録曲『Kippei』がDJ Quietstormのミックス音源“Call it Jazz”に収録される。現在再び重くなった腰を上げつつ2ndデモを制作しながら、現在都内ライブハウス、クラブで精力的に活動中！！

□KILLING FLOOR
福島ピート幹夫（Sax）率いるインストバンド「KILLING FLOOR」。SAKEROCKのハマケン、伊藤大地などもメンバーとして参加をしている。Sax+Tp+Tbという3つの管楽器ををフロントにおき、ツインドラム、パーカッション、スティックという編成。各パートのソロ回し、全パートが一体となって繰り広げられる壮絶な演奏は、最大限の力を振り絞って出力される音の塊。躍動的であり開放的であり情熱的、そしてなんといっても魅力的。プログレ、ジャズ、ファンクなどのサウンドを取り込む唯一無二のインストバンドとして、アンダーグラウンドシーン、ライブハウスを中心に活動を行う。

□泰山に遊ぶ
歴史の語るように音を奏で、黄河よりも深いグルーブを生み出す、二十一世紀の東アジアエスニック楽団。天然のリバーブ値が1msを超え、太古から民間芸術としてダブミュージックが根付いている中国の霊峰、泰山の麓。そこで果てることなく繰り返されるダブセッション。いつしか人は、それを「泰山に遊ぶ」と呼ぶようになる。いくつかの体制の変革を経て、二千と二年、横浜に上陸。主に都内ライブハウス・カフェにて中華ダブライブを披露している。1st album「四合院 MY LIFE」には、四千年の喜怒哀楽が収められ、様々なシーンで好評を博している。二千と九年。夏。富士（フジロック）で泰山、という日中霊峰共演が実現！二千十年には沖縄国際アジア音楽祭に参加、９月には上海旅遊がmaoから発売、そして今年9月には中国でのライブも決定！！！ますます目が離せない！！！

■DJ■
DJ I-TAL
ののの（paraperecord）
ぬまたまご部長

■ACCESS■
渋谷 Plug
東京都渋谷区神南1-23-13-B2
info@shibuya-plug.tv

JR渋谷駅下車「ハチ公口」より徒歩3分。西武百貨店前、公園通り沿いマクドナルド地下2階(入口はビルの裏側になります。)