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20112/16

リリパ直前Tam Tam情報あれこれ


いよいよCome Dung Basieリリース記念公演が行われるTam Tam。直前情報をいくつかお知らせしたいと思います。
・2月3日に行われたUSTライブの模様が、今月いっぱいこちらからご覧になれます。ライブ前に是非予習を。
・現在発売中のクィックジャパンにレビュー(というかアーティスト紹介)が掲載されております。

—歴史に惑わされないフレッシュなダブ・サウンド—
 取り立てて新しい音が使われているわけではないが、これは確かにゼロ年代、テン年代以降でしか生まれ得ない、リアルでモダンなダブ・レゲエサウンドである。平均年齢二二歳の五人組、Tam Tamから放たれたデビュー・アルバムには、オーセンティックなムードの端々に、トリップホップやテクノ以降のクールな目線を感じさせ、Mute Beatなどの和製ダブバンドが奏でた哀愁の血脈もみられる。時間軸や歴史に縛られず、すべてのエレメントを本能の赴くままに取捨選択、解釈しているからこそ溢れ出てくる、この”ごった煮”の感覚。普通ならば、ただ単にとっちらかって成立しなさそうなものだが、ボトムのしっかりとした各人の演奏、ボーカル・黒田さとみの凛とした、それでいて土臭さも感じる歌声— それらが背骨となって、充分にTam Tamの世界観を形成しているのだ。
 先日ライブも見たが、現場でのダブ・ミックスによってより深く強靭なグルーヴを持ち、じわじわとその熱量を会場に拡散させていく様子は、驚きを覚えるほどだった。まだまだ引き出しがありそうで、将来的により大衆向けのポップスをクリエイトしていても、反対に孤高のダブ・バンドとして評価を高めていたとしてもおかしくはないだろう。いや、そんな想像の枠を超える、オルタナティブでフリーキーなRiddimがTam Tamから鳴り響くことを期待している。本作はその足がかりを示した「可能性」の一枚だ。
(文・森 樹)

・2/19の大阪ライブから、CD購入者に素敵な特典が付きます!!
2/19の大阪でのライブより、会場でアルバム”Come Dung Basie”をご購入のお客様にはもれなく「当日のライブ録音をダウンロードできる」パスカードをおつけいたします。24時間以内にメンバーがライン、エアー録音をミックス/マスタリングしアップロード。
とにかく彼等の真骨頂はライブ。通常1500円のCDですが、会場でお買い上げ頂く場合には、ライブを見てくださった感謝の意味も込めて1000円にて販売しております。
今のTam Tam新曲がどんどんできているので、CDとこのライブデータを両方聞けば彼等の「今」と「これから」を余すところ無く楽しむことが出来ます。

・同じく2/19より”Come Dung Basie”Tシャツ販売開始!!
“Come Dung Basie”(カム・ダン・ベーシー)とは「ベースよ、弾き始めろ」という意味のパトワ語です。この熱いメッセージを全面にあしらったTシャツを2/19から販売スタート、カラーはホワイト/ブラック、サイズはメンズ、レディス共にS,M,L取りそろえております。価格2000円。数に限りがありますのでこちらもお早めにどうぞ!!

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