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20117/20

Tam Tamとなでしこ


Tam Tam、サマソニの最終審査通過できませんでした。残念。
千何百組からここまで残っただけでも大したもんだな、と思うのですが、だからこそやっぱり残りたかったな、という思いもあります。当日のライブ演奏とこの結果を比べてみて「あそこがもうちょっとああだったら」というのも無い訳では無いのですが、まぁそれもこれも含めて彼等の「いま」だったんではないのかな、と。メンバーは皆悔しがっていますね….。

なでしこがもし準優勝だったら….と考えます。ここまで日本は盛り上がっただろうか。勝負の世界は冷酷で、やはり勝たなければ皆いつかは忘れ去ってしまう。そういう意味では勝負に拘り結果を出した彼女達は本当に素晴らしいし、今後彼女達の選手としての待遇が変わってくれればな、と願って止みません。たまに男子代表の試合前になでしこの試合をやってたりしたのですが、国立競技場ぱらぱらでした。8月にチャリティマッチやるそうですが、もともと西が丘の予定だったそうな。できれば満員の国立で試合させてやりたいなぁ。

丁度時期も時期だったのでこの二つの出来事を重ね合わせて考えてみるのですが、確かに結果は大事です。バンドで言ったらオーディションに受かる、ワンマンや自主イベントにお客さんを沢山呼ぶ、フェスに出る、CDを沢山売る….活動を続けていく上でいくつもの節目があって、やっぱりそこで結果を出さないと次に行けない、というのを過去に山ほど見てきました。
ただ、それが全てでは勿論無く、数の論理や勝ち負けとは全然違うベクトルで、ずうっと素晴らしい音楽を届けてくれている人達も僕は沢山知っています。
スポーツだってそうですよね。トップアスリートになれなくたって、競技から多くの事を学んだ人は沢山いるでしょう。
要するに価値観は色々なんだと。何か一つに否定されたからと言って、それで自分たちの全てにNOと言われた訳ではないんだよ、とTam Tamのみんなには言ってあげたい。

ずっと昔こだまさんと飲んでた時に、こんな事を言われました。
「いいか石本、音楽に「いい」とか「悪い」とか無いんだよ。自分が「好き」か「嫌い」かだけなんだよ」と。

それ以来ずっと座右の銘になってます。

何があってもずっと彼等の事を「好き」でいてあげるし、彼等の音楽をもっと沢山の人に聞いてもらうためにこれからも色々やってかなきゃいけないな、と思いを新たにした次第。

まぁゆーても彼等の事を好きな人は沢山いますしね!!
2月のレコ発も盛況だったし、先週の新世界も2マンで100人動員したしライブも最高だったし、凄く順調に来てると思ってます。
まだまだいける。

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