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Tam Tam@中津Vi-code
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Tam Tam “Basspace Tour”一発目は大阪です。今年頭にもお世話になった中津Vi-Codeのアニバーサリーイベントに呼んで貰いました。共演はシグナレス!!池永君と対バンの形で会うなんて….不思議w
Tam Tam “Basspace Tour 2011”
■2011年11月3日(木・祝)
■中津 Vi-code(大阪)
■open/start 18:00/18:30
■adv/door 2000yen/2500yen +1D order
■Live■
Tam Tam
シグナレス
キツネの嫁入り
Ajara
guitar noiz orchestra
■Sweets■
Lian’s Cafe
■Decoration]■
Clara×◯◯!?
■about■
Tam Tam
ダイナミクス溢れるソウルフルなボーカルを軸に、強力なリディムセクションがボトムを支え、ギター/キーボードが彩りを添えるバンドサウンドは、メンバーの年齢からは想像できない完成度をほこり、レゲエを土台にしつつそこにクラブミュージックの良質なエッセンスを注入した音楽性も相まって、ライブハウスで対バンとなるレゲエバンドのみならず、ロックバンドからも熱い支持を受けている。
2011年2月3日に自主制作ミニ・アルバム「Come Dung Basie」をDIYリリース。iTSの「今週のシングル」に楽曲が取り上げられ、レゲエチャート4位になる。アルバムへはこだま和文 from Dub Station、大石始、カツオ(渋谷タワーレコード2Fレゲエコーナー)、クリテツ(あらかじめ決められた恋人たちへ)、浅野裕介(asana/BEMBE)、吉川真緑(microshot)がコメントを寄せ、ミュージック・マガジン、indies issue、Quick Japanにアルバムレビュー掲載。2月25日のアルバムリリースパーティでは150人の動員をし、現在尚活発に活動中。2011年4月1日に配信されたototoyのコンピレーション「Play For Japan」に楽曲「Dry Ride」を提供。
シグナレス
シンガー・ソング・ライター「ゆーきゃん」と、エレクトロ・ダブ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」のリーダーである鍵盤ハーモニカ奏者/トラックメイカーの池永正二を中心としたプロジェクト。
2005年、お互いのアルバムのリリースパーティでの客演をきっかけに共同での楽曲製作を開始。2007年に「ゆーきゃんmeetあらかじめ決められた恋人たちへ」名義で発表した手作り段ボール・ジャケットのCD-Rが、限定店舗での取り扱いながらも年間数百枚を売り上げ、局地的に話題となる。
2008年、活動拠点を東京に移し、ユニット名を「シグナレス」に改名。それぞれのバックボーンであるUSインディ・フォークとダブはもちろん、ジャーマンロック、ニューウェーヴ、ハウス、シューゲイズそしてチルウェイヴといった多様な音楽フォーマットを融合しながら、日本語詩にこだわった真のサイケデリック・ポップを生み出すべく精進を重ねる。
2010年、ライブハウスやクラブといった従来の枠組みから飛び出し(はみ出し)、オフィス、映画館、Tシャツ・ショップなどでのショウをスタート。また映画「ユリ子のアロマ」(吉田浩太監督)のエンディングテーマに起用される。静かながらも確実に身辺がざわめき始めるなか、2010年12月、12インチ・ヴァイナル『local surfer』をJET SETよりリリース、300枚の限定プレスは発売前にすべて出荷終了。そしてついに2011年2月2日、国内インディの名門・felicityより待望のファーストアルバム『NO SIGNAL』をリリースする。
Ajara
NON(Vocal/Guitar)、NHK(Bass)からなるユニット。
Rockを軸にReggae・Bluesなどを織り交ぜた独自の音楽スタイル。
ライブではKeyboard・Guitar・Drumsを加え、パワフルなパフォーマンスを展開。
自由に音と戯れ進化し、発信している。
guitar noiz orchestra
ギターという楽器の表現力と可能性の追求。バイオリンの弓でギターを弾き、リアルタイムでフレーズをサンプリングし、アンサンブルを構築する。即興作曲をテーマにおいたライブ活動を展開中。2006年夏、本格的に活動を開始します。