公演概要
PATH-mao 8th anniversary 2days-
設立8周年を迎えたインディレーベルmaoがお送りするイベント「PATH」のアニバーサリースペシャル!
レーベルの2本柱である「Acoustic/DUB」をキーワードに、各々のサウンドをパーフェクトに再現してくれる2店舗の全面協力を受け、2日間に渡って開催します。是非お越し下さい。
Acoustic Night
- 日時:11月12日(金)
- 会場:代官山晴れたら空に豆まいて
- 開場:18:30
- 開演:19:00
- 出演:KURIWATAHASHI / fishing with john / 中村好伸 / ゲスト:NRQ、クリテツ
Live DUB Night
- 日時:12月3日(金)
- 会場:青山月見ル君想フ
- 開場:18:30
- 開演:19:00
- 出演:泰山に遊ぶ / PHEWWHOO / microshot / pasadena with poundhip upsetters
料金(両日とも)
- 前売2500円 当日2800円(drink別)
- 大学生は1500円(drink込/要学生証)、高校生以下無料(要1drink、学生証)
- 二日間通し券3500円(drink別)#maoサイトのみでの販売。
- 前売チケットはローソン(11/12Lコード73061、12/3Lコード74339)、e+、maoオフィシャルサイト、各会場で発売。
問い合わせ先
- mao
- 晴れたら空に豆まいて / TEL03-5456-8880
- 月見ル君想フ / TEL03-5474-8115
- ローソンチケット
- e+
11/12 Acoustic Night出演者
KURIWATAHASHI
「どうもやまんちゃんです、mao新入生くりわたはしです〜。きれいな新品ランドセル、おいしい給食、これから知り合う友達、おこずかい、永遠の遠足、思春期の階段駆け上がるおじさんシンデレラKURIWATAHASHI行きます!!!」
国内屈指のレゲエバンドTUFF SESSIONのギタリスト、クリ(VO,AG)、バンドのビジュアルを一手に引き受けるギタリストワタ(G)、PHEWWHOO、ホテルニュートーキョーでもグルービーなベースを聞かせる赤坂みちる(B)を中心に結成。ライブではサポートにモンチャン(Dr)を迎えて、ライブハウス、カフェ、バー、クラブなど場所を問わずにアットホームなカントリーフォーク/ブルースをプレイし続けている。
豊穣な音楽的バックグラウンドと確かな演奏力に加えて、冗談とも本気ともつかないような言葉はぶっとんでいながらも生活者の視点を失うことはなく、高田渡、友部正人、忌野清志郎等先達が持つ世界観の系譜にしっかりと連なっている。11/3にデビューアルバム「WAKUWAKU FOREVER」をリリース。
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fishing with john
「maoにデモMDを送り、それがそのまま「残響ピクニック」としてCD発売されて早6年が経過しました。6年というと小学生が入学して卒業するのと同じ期間です。その間にMD自体も消えつつあり、CDから配信へと音楽メディアも変化を遂げつつありという、結構激動っちゃあ激動じゃないのと激動からほど遠いマイペースなる活動を展開しつつシーンを振り返ってみる私ですが、そんな激動のシーンに於いてこうして我々のような知名度の低い(でも志は高い)表現者の作品を世に放ち、バックアップをしてくれるmaoには大変感謝している次第です。オーナーの石本さんとは一緒にPerfumeを見に行って「あの歌詞、胸キュンっすよね〜」などとビール片手にきゃっきゃと語り合うような間柄です。そんなアーティストとオーナーがご陽気に催すmaoの祭典。ぜひ足をお運び下さい。」
2001年より主にレコーディングを中心とした活動を開始した、五十嵐祐輔によるソロ インストユニット。現在までに3枚のアルバム(「残響ピクニック」、「鈍行ブックモービル」、「林檎にタッチ」)1枚のサウンドトラック(「猫書簡」)、配信限定で3枚のシングルを発表。
アコースティックギター3本のアンサンブルをメインに、日々の生活音などのサンプルやピアニカ、リコーダーなど様々なソースで構成された独自のサウンドを創造。そのサウンドはポストロック、現代音楽や映画音楽など様々なジャンルに通じ、そのクオリティ、またうたごころ溢れるメロディーが各方面で高い評価を受けている。
ちなみにユニット名は、ジョンフェイフィ、ジョンレノン、ジョンセバスチャンなど「尊敬すべきアーティストの総称」としてジョンの名前の入った同名の映画タイトルから引用された。
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中村好伸
maoとは情景だと思います。
それぞれのアーティストがそれぞれの独自の音を使い、多種多様な情景を提供してくれます。縦横無尽に奏でられるその音像からは、壮大で無限な宇宙像から朴訥でのんびりとした原風景まで、あらゆる情景を想像する事ができます。
音を描写する事によって明確になる情景。
そんなmaoサウンドが一堂に会する今回の2夜。
どんな情景が浮かぶか。
そしていちアーティストとして参加できて光栄に思います。
1975年鳥取県倉吉市生まれ。
小学校の教師をしていた父親が、指板上に小指の爪の大きさぐらいの白いテープを貼り、そこにド・レ・ミ・・・・、とペンで記入していたアコギを物心ついたころから兄と共に触り始める。
ギターの響きを大切にした彼の楽曲群は、アメリカンルーツあたりの牧歌的かつノスタルジックな楽曲から音響系周辺の音感覚までをも感じられ、普段日常でおきている物事や急ぎ足で過ぎ去り行く日々の生活を大きく包み込んでくれる。ギターを「自分の最高の表現手段」、「楽器の中ではとても柔軟で万能なもの」、「国や人種が違ってもギターの話ですぐに友達になれる」と言う中村のギタープレイを高く評価するアーティストは多く、スクイズメン、ダブセンスマニア、oki、朝日美穂、オニキユウジ、曽我部恵一、おおはた雄一、neco眠るなどジャンルを超えたアーティストとの交友を暖めてきた。maoからは2009年に「望郷ヘクトパスカル」をリリース。現在新作の制作中。
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NRQ(Guest Act)
新興住宅地(New Residential Quarters)という名前を冠して活動する、吉田悠樹 (二胡)、牧野琢磨(g)、服部将典(contrabass)、中尾勘ニ(dr、sax)からなる4人組。戦前の日本ジャズ、泰安洋行的エキゾチシズム、ニューオリンズフレイバー溢れる楽曲からは朴訥さと緊張感が醸し出され、豊穣な音楽の流れに敬意を表しつつも「いま」を感じさせる音を聞かせてくれる。今年2月にアルバム「オールド・ゴースト・タウン」をリリース。
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クリテツ
「クリテツです。ライブの幕間にDJが回すイベントは数あれど、転換中にテルミン演奏をしかも桟敷でやる、というのは他に例が無いと思います。あら恋が縁で石本さんはじめmaoの皆さまと出会い、今回参加させて頂く事になり光栄です。」

「あらかじめ決められた恋人たちへ」でテルミンを演奏。ソロとしては(テルミンの普及啓蒙も少しだけ兼ねた)大道演奏を主とし、公演、駅、カフェ、レストランなど様々な場所で音色を響かせている。テルミンのみならずパーカッション、キーボードなどなどマルチプレイヤーとしても名を馳せる。無類のお笑い愛好家としてその筋ではつとに有名。
12/03 Live DUB Night出演者
泰山に遊ぶ
「DUBとはアティチュードである」という石本さんの名言は社会の教科書にも載っていますが、maoって社会派ですよね。だって毛沢東の毛(mao)をレーベル名にしてるんですもの。おしゃれに攻めてます。えっ、まさか、大熊猫(daxiongmao=パンダ)の方の猫(mao)だなんて、そんなこと言わないで・・・」
2002年横浜にて結成された9人組。かつてライ・クーダーや細野晴臣が試みた「東洋と西洋音楽の融合」を今に引き継ぐ彼等のサウンドは、中華風でありながらどこか昭和歌謡も思わせる懐かしいメロディ、旅情を刺激するヴァイオリンのカウンターパート、レゲエ、スカをベースにしたリズムとDUB処理が融合したオリジナリテイ溢れるものでありながら、最終的には誰にでもとっつきやすい「ポップス」として絶妙なバランスで成立している。
スケールの大きい風景描写に甘く切ない恋心が織り込まれた歌詞が、その世界観を一層際だたせているのも魅力の一つ。
2009年には「フジロックフェスティバル」に、2010年には沖縄で開催された「沖縄国際アジア音楽祭」に出演。「テン年代の東アジアエスニック楽団」をテーマに、軽やかなフットワークで都内を基点に全国、果ては台湾や中国にまで活動の幅を広げつつ、歴史を語るように音を奏で、黄河よりも深いグルーブを生み出し続けている。9月にアルバム「上海旅遊」をリリース。
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microshot
「なんともう8年ですか。ゆらりゆらりと共に旅路を歩んできた様な感覚です。そんなmaoとの出会いから早6年、セカンドアルバムを発表した2010年の集大成となるステージを披露致しましょう。microshot DUB SHOW!!!」
2001年に結成した吉川真緑(メロディカ), 藤川秀之(ベース), 岸智也(ドラム)、龍健太郎(ギター)によるインストレゲエ/ダブバンド。
ルーツレゲエのマナーに敬意を表しつつも都会的でクールな質感を醸し出すそのサウンドは、日本のレゲエシーンにおいて独自のポジションを築き上げている。
ライブではイシモトサトシa.k.a.pasadena、ワタナベ from 泰山に遊ぶ等複数のダブエンジニアを起用し、各楽器をPA側でリアルタイムに抜き差しする本物のダブワイズショウを展開。
maoからは2枚のアルバム(「shot in the dark」,「ECHO SATELLITES」)をリリースしており、またコンピレーション(「seeds of dub」)にも楽曲を提供している。
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PHEWWHOO
「8周年おめでとうございます。maoの石本さんとは1stAlbumをリリースさせてもらってから3年程、ライブPAや主に居酒屋でお世話になってますw。今回PATHスペシャルということで楽しみにしてます。新曲も諸々制作中なので当日ご披露できればと思う所存です!」
2007年、赤坂みちる(bass)と正田謡子(Drums)、そしてDJ SO-UP、KENDOOMがターンテーブルをギターに 持ち替え集結。ここにPHEWWHOOが産声をあげる。
「界」のボトムを担っていたリズムセクションが叩きだすビートはあくまでも黒くダンサブルに屋台骨を支え、そこにDJ的なセンスで音色、フレーズを組み立てるSO-UPと、テンションコードの魔術師KENDOOMのツインギターがアグレッシブかつメランコリックに彩りを添えるそのサウンドは、エレクトロクラッシュ、マスロック、ドラムンベースを消化しつつも徹底してファンキー。昨今のインストバンド、ジャムバンドでは珍しいブラッキーさを存分に醸し出している。2008年にアルバム「PHEW CLAP WHOO FUNK」、リミックスアルバム「phewsion」をリリース。その後もコンスタントにライブを続け、今最も新作が期待されるバンドのひとつである。
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pasadena with poundhip upsetters
「長かったような短かったような...。気がつけば「志を持って無秩序に」のアンセム宜しく、ホント種々雑多なジャンルのアーティストが集まってくれました。これまでも、これからも、自分がイイと思った音を奏でるアーティストと一緒に進んで行きますのでホント宜しくお願いいたします。まずはこの2日間、是非等身大のmaoに触れていただければと。お待ちしてます!!」
maoのオーナーでもあるイシモトサトシのギターインストソロユニット。現在までに「woody guthrie」、「One Point Five」、「encontro」といった3枚のアルバムをリリース。レゲエ/ダブのエッセンスをベースに様々なルーツミュージックを独自の解釈で再構築しつつ、時に柔らかく、時に熱いサウンドを携え、カフェから野外フェスまで様々なフィールドでライブ活動を行っている。ソロセットやサポートバンドpoundhip upsetters(Drums:SACHI-A、Bass藤川秀之、Trumpet:ホカママサミ、DUBPA:マキ)とのバンドセットによるパフォーマンスなど、場所やシステムを選ばない柔軟なスタイルも持ち味の一つ。
近年はあらかじめ決められた恋人たちへ、World's end girlfriend、MAS等のライブPA、ダブミキサーや様々なアーティストのレコーディングエンジニアとしても活躍中。
pasadenaオフィシャルサイトを見る
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