encontro
pasadena
【DQC-45】08.03.19発売
2,300円

約3年ぶりとなる3rdアルバムは、全編バンドサウンドによる全て書き下ろしの新曲とサーフロックの名曲"telstar"のカバーを含む全9曲が並ぶpasadenaの集大成ともいうべき内容。
ドラムスJimanica(d.v.d.)、ベース藤川秀之(microshot)、アコースティックギター程島和浩(ex.poodles)、ヴァイオリン成井 幹子(sgt.)、スティールパン町田良夫、ピアニカfishing with johnという多彩な顔ぶれにより彩られたそのサウンドはレゲエ、ダブ、サーフロックはもとより70年代ウエストコーストロックやニューウェーブの要素も併せ持つ味わい深い内容となっています。全編を通して感じられる海や山の情景は、まさにこれからの季節にぴったり。
- dinghy (ディンギー)
- morning glow (モーニング・グロウ)
- gallop (ギャロップ)
- harmitcrab(ハーミットクラブ)
- windpark (ウィンドパーク)
- holiday of jellyfish(ホリデイ・オブ・ジェリーフィッシュ)
- noturno (ノトゥールノ)
- telstar(テルスター)
- encontro(エンコントロ)
ジャングルライフ 2008/03
エレクトロニカの出現にインスパイアされ、ダブという手法を取り入れたギター・インストゥルメンタル・ミュージックを作っていたのが初期pasadenaであるとするなら、 この3rdアルバム『encontro』は音楽的転換期を迎えたpasadena=イシモトサトシの新たな意識が全編に注入された作品と言えるだろう。全曲バンドサウンドにこだわり、ヴァイオリン、スティール・パンまで取り入れた今作は美しくも穏やかで、軽やかに深みを見せる。それはさり気ない佇まいでありながらも今、音楽を作る意味も静かに問いかけている。
Riddim 08年4月号
彼の作品を聴く度にこの人は本当に音楽が好きなんだなぁと思う。地道に活動する音楽家による良質な作品をリリースし続けているレーベル、maoを主宰するイシモトサトシによるギターインストユニットの3年ぶりとなる3rdアルバム。本作も冒頭の文章の通り、昔から大好きだった音楽とシンクロする自分の体内に流れているリズムをごくごく自然な形で音で表現している。一聴するとチルだけどタフでもあります。(大場俊明)
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