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Some Glastonbury / The Echo Dek


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Some Glastonbury

2015年4月1日発売
価格1,600円(税別)
maocd-37
発売元mao / Whirlpool Records
1. She Got High At Night
2. The Modern Age
3. Feels Like Love
4. My Beagle Dog
5. Kamakura
6. Sailing Home
7. The Modern Age (JitteryJackal Remix)
8. She Got High At Night (Satoshi Ishimoto Remix)

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【オンラインショップ】Amazon | Tower Records | HMV |
【DOWNLOAD】iTunes | Amazon |
【タワーレコード購入特典】アルバムリードトラックShe Got High At Nightのアコースティックバージョンと未発表曲Blood on the turntableのダウンロードカード。

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【アルバム解説】
これぞUKロックというアルペジオが印象的なバンドのアンセムM-1でアルバムは幕を開ける。本作中最もアグレッシブなM-2、メロディアスで官能的なM-3,M-5、初期NWの香りを残しつつRaptureや!!!とも近似するM-4、憂鬱を讃えた上質なソウルの趣あるM-6と、どれをとっても高い音楽センスを感じさせる内容となっている。さらにボーナストラックとしてJitteryJackal a.k.a小林樹音と、あらかじめ決められた恋人たちへやTAMTAMのDUB PAをつとめるイシモトサトシのリミックスを収録。

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【コメント】
曇り空のスキマからスッと太陽の雰囲気がのぞく感じ。特に一曲目「She Got High At Night」。ちょっと内気で美しくメランコリーで少し前向き。いつだって僕はこういった音楽に励まされてきた。そして今も。なんか泣けてきた。やばい。。。素晴らしいです。
池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)

有機的に変化するエコーを纏い、ロックの文脈を心得た音像が、ネオオルタナを中心とした多くの洋楽ファンを魅了するだろう。
月刊サウンド・デザイナー編集長 永桶嘉則

こんなにもディスコでパンクでノーウェイブなバンドが日本で、僕たちの生活の範囲内にいる事に最初ビックリしました。アルバム通して聴いてみるとNY周辺の乾いた狂気とグラスゴー辺りの閉鎖的なドリーム感が交互にやってくる感じで「また新しいことやられた!!最高じゃねえか!」って気分です。
Yodocolts/今泉ケイ

透明度100%の音楽愛が耳に気持ちいい。伝わりすぎて狂おしい。手垢ひとつついてない宝石を触るような危うさすら感じたり。こんな音を鳴らすバンドがもっといたらいいのにね。
Kuro(TAMTAM)

The Echo Dekのアルバムが素晴らしすぎる!まずバンド名からして最高!
ニヤリとさせるアルバム名も最高!
ロックとダンス・ミュージックを分け隔てなく聴いて育った世代だと思われる彼らはプライマル・スクリームやマッドチェスター・ムーヴメント期のバンドなどUKロックからの影響を、さりげなく鳴らせるセンスがズバ抜けている。
そんな“Modern Age”による、鬱屈した時代に鳴らされる希望の音。
2015年に必要な音楽をつかんでほしい!
ライブも最高なので、一度体験してほしい!
Zher the ZOO / UK.PROJECT 田代洋一

例えるなら和製Sly&the Family Stone.
黒くも有り、また白くもある。これぞジャパニーズイエローグルーブと言っていいのではないでしょうか。
一度聴いたら抜け出せない、この音をあなたの耳で体感してください。
hisomineスタッフ 北野哲平

ある音楽があって、そこから新しい音楽が産まれて、それを受けてまた新しい音楽が産まれ。
まるで木が成長するかのようにロックはそうやって進化してきた。
最近はあまり遡ったり探求したりして音楽を聴くバンドマンが減ったなとよく思います。
The Echo Dekのミュージックツリーはかなりの数の枝葉がついた物だと思う。
音楽を愛する彼等が作ったこの音楽が多くの人に届いたら素敵だなと思います。
そしてそうなるに相応しい作品です。
と、いうことを僕以外の方が詳しくコメントされていたのでそちらも是非観て下さい(笑)
渋谷club乙-kinoto- 副店長 / ブッキングマネージャー上沼優二郎

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