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望郷ヘクトパスカル / 中村好伸

【maocd-26】09.05.20発売 2,300円
 
鮮やかなフィンガリングが描き出す風景は、誰の心にも宿る追憶の日々を呼び覚ます。注目のギタリストが放つ、アコースティック・インストの魅力が存分に詰まった公式発音源。
 
■収録曲
01.縁側日和
02.Tidak apa apa
03.虚ろな空にアナログマンが行く
04.気まぐれなダンス
05.ししゃもの涙
06.眠りかけの太陽といつもの変わらない白い煙突
07.ひこうき雲
08.アールズコートの想い
09.SLOINTEをもう一度
10.Good Morning
11.地図とヘッドフォン
12.jawasong
13.古びたやわらかい鉄


 
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 本作は中村好伸初の公式音源。アコースティックギターの魅力がふんだんに詰まった、今までのキャリアの集大成とも言える内容はジャック・ジョンソン、ドノヴァン・フランケンシュタイナー、リー・エヴァートン、ナッティなどのアコースティック/サーフロックファンからライ・クーダー、ニック・ドレイク、エド・ガーハード、ジョン・フェイフィなどの渋めギタリストファン、さらにはナオミ&ゴロー、ゴンチチ、ハナレグミなどのジャパン・アコースティックファンまで網羅すること間違いなし。
 アコースティックギタリストとしての確かなテクニックが発揮されたM-1、M-3、M-5、軽快なビートに何層にもレイヤーされたギターが折り重なるM-2、M-11、荒井由美の名曲を彼なりの解釈で料理したM-7ではアレンジャーとしてのセンスも垣間見せ、M-9、M-12、M-13ではゲストミュージシャンとの息のあったプレイも堪能できる。
 ちなみにアルバムタイトルの由来は「望郷という文字は以前から使っていたキーワード。そこにヘクトパスカルという大気の圧力を合体させました。自分の心の芯(=望郷)が、空気の振動(=弦の響き)を伝わり、姿、形、色では表せない大切なものを運んで、聴く人の心の深遠な部分に届くようにとの願いが込められています。」とのこと。
 
■コメント
「旅に出て、さーて今日はどこへ行こうかなんて思いながら 一歩足を踏み出すときのあの感じに似ている。 未知への希望と少しの不安がないまぜになった、まぶしい気持ち。 人生そのものが旅だとしたら、中村君の音楽は いつでもそっと背中を押してくれる光に満ちています。」
-by cinnabom (sugar plant)-
 
「 混沌とした時代だからこそ、人々が求める心地よいグルーヴ”。”心と体” を落ち着かせてくれる名盤となる作品です。サブメッセージは “自然との調和” かな。」
-by Lui(G & Vo)from Dubsensemania-
 
ギターに張ってある弦をポロンとつま弾いてみる。
その、シンプルだけどとても豊かな響きは、レコードになっても、ラジ オから聴こえてきても、データファイルになってしまってさえも、少しも色褪せる事無く僕達の 心を震わせてくれます。
ギターの音が聴こえる、ただそれだけの理由で沢山のレコードを聴き、 素敵な音楽と出会ってきました。
そしてまた新しいアルバムと出会う事ができました。
『望郷ヘクトパスカル』という一つの物語。
鳥のさえずり、表情豊かなパーカション、少しのサウンドトリートメント、それぞれが、中村好伸さんの紡ぎ出すギターの響きをそっと支えながら、いつの間にか最後の曲に。そしてまたリピートボタンを押すと、その空気の振動は、渦を巻きながら僕達の心の奥に降りてくる、
そんな素敵なアルバムに出会えました。
-by 影山敏彦/tico moon-
 
ギターの6本の弦をつまみ、はじき、かきならし、ひとりで空間に音を重ねて紡いでいく中村くんのステージでの佇まいは心の中の風景を鉛筆でさらさらとラフにスケッチしていく流浪の画家のようで、その飄々とした自由なタッチに「ナイスじゃん」と親指を立ててGOODのサインを送ろうと思ったことのある私ですが(実際には照れくさくて送れませんでしたが)、今回彼から送られて来たアルバムには丁寧に色が塗られ奥行きの増した豊かな楽曲群がさり気なく並び、私はそれらを1ページずつゆっくり捲るように聴きながら「ナイスじゃん、再び」と思い、親指を立ててGOODのサインを改めて彼に送ろう、今度こそ
照れずに。と小さな決意を新たにした次第です。望郷へのヘクトパスカルを最大級にしてしみじみ身を任せられる、そんなアルバムです。
-by fishing with john 五十嵐祐輔-

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